#いやな人はどこでもいます

自分にとってイヤな人は、どこにでもいます。言い換えると”嫌な人=自分と合わない人”ということになります。これをさけて仕事をすることはなかなか難しいと思います。以前常連ばかり来るカウンターバーでアルバイトをした際に、このことに悩まされました。こちらはイヤでもそのお客は、毎日店に来るからです。その際に、待ちの営業は自分には合わないと思いもしました。そこで学んだことは、合わないお客でも、嫌いとは思わないように努力をしました。嫌いになっても相手は、来るのですから、嫌いになるだけ自分は損だと考え、この人はこんな人なのだ。というところで思考を止める技です。意外とこの技は役立ちます。何を言われても、なるほどこの人はこういうタイプなんだと考えます。するとこのタイプは他にもいるぞと人間観察につながります。 お店経営のかたは、お試しください。

#嫉妬心はほどよくきつね色に焼かれているか?

「嫉妬心はほどよくきつね色に焼かれているか?」と言ったのは、松下幸之助です。嫉妬心と万有引力は宇宙の根源の力によって人間に与えられた力です。 よってきつね色に妬くと、かえって人間の情は高まり、人間生活は非常に和らいでくると語っています。なかなか良い言葉です。

#念ずれば 花ひらく

そうなんです、花開くためにはやはり念ずる(思い描いて求める)必要性があるようです。 さて皆さんは、何を思い描きますか? それも具体的に思い描くことが必要なようです。海外へ行きたい!それはどこのなんという都市でしょうか?そこには、どうやっていくのでしょうか?往復運賃はいくらでしょうか?何時間かかるのでしょうか? 思い描くことはタダですから、どんどん具体的にその疑問を埋めてみましょう。きっと間違いなく念ずれば、花開くと思います。

#今日も誰かの為に

今日も仕事を誰かの為に。そうです 仕事は”つかえること”と書きます。今日もだれかのために仕事をしたいものです。考えてみると、自分の周りの食糧、文具、パソコン、洋服すべてがだれかが作ってくれたものです。そしてここまで運んでくれたものです。なので、自分も今日一日だれかのために。 頑張りたいものです。

70以上で働く人男性4割女性2割

さて、あなたは今の仕事を70才まで続けると考えたらいかがでしょうか?嫌ですか?自分は望むけど会社にそこまでいられない。事情はそれぞれ違うと思います。ただ、環境や規約はおいといて、あなた自身がその仕事70歳まで続けたいですか??ということです。そして、70まで続けれるような仕事の仕方をしているかという事です。もちろん、手を抜いた仕事をすればそく必要ないと思われます。しかし、8時間きちんと他の人以上に仕事をすれば、きっと仕事はあると思います。”いつまで働くか?計画を立てることが大切です。”

#自分株式会社という考え方

自分株式会社は、販売力、生産性、財務、品質管理どれが強みだろうか?稼ぐ力は身についているだろうか? 協力的な親会社や、子会社はあるだろうか? 自分と言う人間を株式会社にみたて、投資する値があるかどうか、今一度自分で考え、強化すべき点を強化したいものです。

絶対成功するとわかっている挑戦ならやりますか?

この挑戦を1年間継続すれば、結果は絶対成功しますと分かっていたら、やれる挑戦がたくさんあるのではないでしょうか? 逆に言葉を変えると、人はその結果を疑いながら、悩みながら日々努力していくことも多々あるのではないでしょうか?そして途中で投げ出してしまいます。 さて自分と絶対を信じて、何かを一年間やってみましょうか?

#今の仕事で、天職人になれるのか?

答えは、なれます。天職人になるには、まず今の仕事を前向きな目的に見なせるかというこです。いつも仕事がまあまあ楽しい人は、可能性が高いと思います。天職人とは、仕事を通して得られる充実感のために働く人々です。 ヒントは、なんでも仕事をしながら、よく休みなく働けますね。と言われたら「趣味ですから」といえれば、もうあなたは、天職人です。