投稿者: キャリコンtomo1117

仕事上、だれかの定年の場面や、ご相談をうけてきました。推薦図書として写真の本です。最低限知っておきたい知識が満載です。せめて定年1年前には自分の退職金の金額をはじめ、税金の知識を知っておいて損はありません。

この看板で行きましょう！。　とても決断のいる看板です。だからこそとても好きな看板です。多くのアイデアがだされ　討議され、形になる。　これは昔から変わらないことだと思います。　そして良いものだけが何百年と残される。この看板もいつまでも残ることを願います。

ゴマフアザラシさんは、滝水をあたまに当てて、瞑想のように目を閉じて、佇んでいました。よくみると、滝水の当たっている部分が、すこしへこんで見えました。

気づくと、妻が一番の傾聴の達人でした。いつも帰宅すると静かに5分から10分ほぼこちらが主体に話を聴いてくれています。　これがなかなかできない技です。相手７こちら３ですかね。ポイントは、相手主体での会話です。

晩婚の時代、60才を迎えても子供はまだ学生。想定しない親の介護も加わって、継続雇用と転職とどちらが良いでしょう？というご相談が大変多くあります。ところで、継続雇用後の給与はいくら？退職金がはいくら？　それも経理に確認せずに迷うのもどうでしょうか？　ぜひ一度確認をまずしていただき、転職するには何があるかの登録もしてもらい。ここではじめて比較ができると思います。これからも長い人生です。慌てず、ご自分にとって良い選択をしてもらいたいものです。

突然の病気や災害などで、失われる日常。そんな時に感じる今何をしたいんだろう。それは、だれかに伝えたい”ただただ　ありがとう！の言葉です”　朝起こしてくれて、服をたたんでくれて、一緒にいてくれて、、、みんな　ありがとう　です。

寝る際にふと”今日一日でやりのこしたことは、なんだろう？”と考えます。でも寝る前ではやっぱり遅すぎます。本気でやるときは、やっぱり午後２－３時頃に一度集中してやる。それから午後5時頃に　もう一度やりのこしチェックが必要です。以前のように徹夜でやるような無茶もなくなりました。

メーカー営業になる。　画廊になる。　ニューヨークに行く。　中国に住む。鯉を飼う

古本屋をする。　以外の目標はなんでも叶えてきました。こんどは1年以内に関東に住む

本当は東京に住みたいのですが、ちょっと家賃が高く。もしかして近隣になるかもです。

そうそう3人の親になるもかないました。ほとんどが家族の協力があってこそです。

お前に人生なんてないじゃん！と突っ込みながら”人生を楽しくするにはを知りたいです。”

と打ち込んでみた。

人生を楽しくするためには、いくつかの要素が必要です。　以後要約すると

・心と体のバランスに気を配ることが重要。。。。

・自分のやりたいとおもうことに時間をついやすこと。。。。

・人間関係を良くすること。。。。。。。

・新たな挑戦に取り組むこと。。。。。

・最後に、プレゼントに生きることも大切です。　。。。

プレゼントに生きるってどんなことでしょう？これまた聞いてみると、

”その瞬間を喜びと感謝の気持ちで受け入れることを指します。”だそうです。

なるほど、とくに最後のプレゼントに生きるって　なかなか良い言葉ですね。

何度見ても、同じシーンで心が熱くなる映画です。主人公がゴーストに聞きます「天国って本当にあるの？」「あるよ　夢がかなう場所さ」　まさしくタイトル通りのストーリーです。40年位前に見たときは、こんなシンプルな映画日本では作れないなーと感じました。今では多くの監督が、よき映画を作っている気がします。