人はだれにでもどこか向いた才能がある

だれにでも人には、何か才能を持って生まれてきています。いかにそれに出会うのも大きなチャンスをつかむ方法です。もし大谷選手やイチロー選手が野球で出会わなかったら?同じようにだれでもどこか向いた才能があるはずです。その出会いを見つけるために、いろいろなチャレンジをし、いろいろな人に出会ってください。

なぜ紙に夢を書かないんだろう?

いろいろな夢を叶えてきました。今では毎月新月の日に夢を書いています。書くことを続けるとわかります。書かないより夢の叶う確率が間違いなく上がることを。”思考は現実化する”と唱えられたのは100年以上前です。夢を思考し、紙に書くことで夢が叶うなら紙にまず書けばいいのに 人はなかなかそれすらしません。信じてないからでしょうか?お金も時間も紙に書くぐらいならかからないのに? とりあえず自分を信じてみたらいかがでしょうか?

私は正しい VS あなたは間違っている

キャリアコンサルタントとして、相談を聴いているとこんな話が聞こえてきます。「私は正しいのですが、相手は間違っている。。。。」 相談者の顔は怒りに満ちています。さてこの内容は正しいのでしょうか? 私は正しい、そして相手も正しい ということも往々にして存在します。 また、こちらが正しいので、相手に正してもらいたい という意見も、その行為自体がすべて正しいとは言えません。 人はいろいろです。考えか方もいろいろです。 みんな自分の考えは正しいからスタートしています。ということは、相手もまた、自分の考えは正しいと思っています。強引に自分の考えを押し付けると反発しいかりをかいます。 よく話し合うことが必要ですね。

自分の流れを掴みましょう

よく運のいい人 悪い人。 運のいい日 悪い日などと表現します。自分の運を掴むにはまずは、わかりやすい方法は天気に恵まれるということです。自分は天気に恵まれていると信じて行動していくと、だんだん天気に恵まれてきます。つぎに出会う人に恵まれると信じると、不思議と良い人に恵まれます。 大切なことは自分の流れを掴み信じることだと思います。そこには、いつもブツブツ文句や悪口を言わず。自分は恵まれていると現状の自分をまずは信じることです。天気⇒人⇒土地⇒仕事 どんどん好転するのではないでしょうか?

人がやる気を出すには?

①まずは、 動機付けが必要です。 なぜそれをしたいのか?するのか?                ②次に行動です。 何をするのか? なぜそれを続けるのか?                ③そして、その行動に対する 目標です。 いつまで? どこまで? どのくらい?  ④最後は、その行動によって得られた結果や報酬や称賛にどれだけ満足したか?    これら①②③④の動機付け⇒行動⇒目標⇒満足 を繰り返しステップアップします。  やる気は、この①から④のローレーションを行う習慣から生まれます。                l                                                                           

視点の違い

一般社員の視点からの相談と 役職者からの視点の相談があります。 同じ方でも立場が変わると、ものの見方や人の見方が変わり、 そのため意見や相談内容も違ってきます。周囲から見ると、うらやましいような場面でも、ご本人にとっては大きなストレスとなる方もいます。 これらも、立ち位置や、視点の違いからです。職場では、変わることはあっても、家では、よき存在でいてください

誕生日のケーキのリクエストはプリンです。

子供のころからチョコレートが食べれません。あんまり甘すぎるものも苦手です。そんな自分の好物はプリンです。 それもキャラメルはなしのプリンです。妻から、誕生日のケーキのリクエストを聞かれ、 やっぱり今年はプリンです。(昨年はパンナコッタ)そんなのバースディケーキではないのでは?という言葉をよそに、誕生日くらいは自分の好物でとリクエストします。