今日は新月の日、古から願い事を書けば叶うと言われています。何年か前から続けており
ひとつづつですが、小さな夢がかなえられています。
今日は新月の日、古から願い事を書けば叶うと言われています。何年か前から続けており
ひとつづつですが、小さな夢がかなえられています。
今月のカレンダーには、早くから1週間入院の四角◇マークをつけていたのですが、まさかのコロナダウン! 考え方を変えて、入院前の夏休みをとったということに。人生は短くでも悲嘆するよりは長いと思います。
発症から1週間やっと体調がもどりました。しかし、長く楽しみにしていた夏休みの計画は全部キャンセル。家族全員に迷惑をかけました。いつもどこにいくにも天気だけはめぐまれる私でしたが。健康を害することは予想外でしたし、しかし気をつければ避けられることでした。反省しかありません。
とうとう新型コロナ陽性となりました。経路もなにもわかりません。でも発症日に一緒に移動していた方に連絡すると、2名も発。まだまだ勢力強いコロナです。病気の種類としては、5類にになったといえ何も変わらないこともよく理解できました。あとは家族にうつるらない配慮が大切です。
そうすると、今日の行動は違ってくる。365日分の1日の重さを感じて行動する必要。無題はできない考え方。 大切な人の見極め。大切な経験の見極め。言えることは大切なことは モノでないことくらいは明確です。
幸福の条件と聞くと、人それぞれ千差万別答えなどない気がします。幸福な結婚の条件とすこし絞ったつもりでも、答えはいろいろです。同じように幸福な仕事。幸福な家族など幸福という形もいろいろです。ひとつ言えるのは、お互いの価値観を尊重し合えることだと思います。 自分ひとりであっても自分の価値観を尊重すべきです。基準はいつもここからです。
きりんが首が長くなったのも、ペンギンが飛ばずに海をすいすい泳ぐのは、たぶん彼らはそれを望んだからです。考えたことが現実になる 良い証拠です。ですから何でもいいから望まなくては損です。
広州で以前、暮らし始めたころです。大きなビルの正面入口のドアの前で、一人の女の子が泣いていました。「どうしたの?」と声を掛けていると、突然母親が登場して、うちの子供を泣かしたと、お金を要求されました。ビルのガードマンが、その様子をみており駆けつけて、これは詐欺なので、お金を払う必要がないと教えられました。それからも同じビルの前で、その少女が泣いている風景を見ることがあり、居た堪れない気がしました。同時に自分の甘さをいろいろ学ぶこととなりました。生きていく厳しさは、経験しないと学べません。いろいろ世の中に疑問を持つことも大切だと知りました。
”ファイト!”の一節です。やったことのないコンサルタント。演じない・創作しない・書かない評論家。プレイしたことのない解説者。 自分もキャリアコンサルタントとして、評論家にならないよう気をつけなくてはならないと思います。バーチャルはなにも生み出さないと思います。その場所に立って初めて感じる空気感・緊張感。自分にファイト!という瞬間です。
その人の持って生まれたものなのかもしれません。自分のパートナーはまさに、人の喜びをもって自分の喜びとなせる人です。子供達もそこを受け継いでいるのがすごいなと思います。できてないのは俺だけ?なかなかこれがむずかしい。日々修行です。