14才くらいから、誰に教わることもなく 恋愛に悩み:受験に悩み:就職に悩み:仕事に悩み:健康になやみ:家族に悩む 悩まない人時はあっても、なんでも結構悩んできました。 身に着けたことは、その時の心のやり方でしょうか?。多くの人にアドバイスも頂きました。 いえ、悩みを聞いてもらえることでも救われました。だれでもいいので、話しながら 聞いてもらいながら、対処の方法に自分でも気づくから不思議です。
宮本亜門の最後の授業
以前NHKで放送された ”宮本亜門の最後の授業”と題された番組を見ました。キャリアコンサルタントという仕事にたずさわると、他人の人生を客観的に見る癖があり、これは演出家と通じることを知りました。 自分の人生を一度演出することで、客観視する話はとても興味のある話でした。
ここです ここです ここにいます
○○ちゃん ○○ちゃんどこでしょう?からはじまる子供の歌です。幼い子供と口ずさみながらなんだか心に残る曲です。 大人でも子供でも だれでもいつも ここですここにいますと心で唱えながら生きている気がするからです。
自分を信じるのも自分
自分以上に自分を信じてくれる人はいないと思います。自分がまず自分の応援団長になるつもりで、ゆっくり応援してください!!
#良き人と出会う
自分の限界を超えることができるのは、やっぱり自分です。しかし超えられると教えてくれるのは、ライバルであり、周りの環境が大きく影響します。良き出会いを
#まずは、目の前にいる人を大切にしよう
あまり深く考えずに、まずは目の前の人を大切にしよう。それは、あなたにとってだれでしょうか? 親?友人?伴侶?お客? 誰でもよいのです。まずは目の前の人をすこし大切に考えてみましょう。
いつかは、手のなるほうえ
子供の時の歌の歌詞「おにさんこちら 手のなるほうえ」そうこの”手のなるほうえ”です。自分の目標をもち、こつこつやっていると、この手がなる音を聞いた気がします。さてこの音は 鬼さんをさそう悪魔のささやきか?それとも天使のささやきか? ひとついえることは、やってみないとわからないという事です。
たとえ口論でも、とどめを打ってはいけない
口論になると、友人しろ、仕事仲間にしろ、夫婦でも決してとどめを打ってはいけません。とどめとは、相手がこれを言われることは一番いやだと思われることです。これさえ言わなければ、相手との関係は修復すると思われるからです。
#幸福に生きる一番の方法は相手の話を聴くこと
禅の教えにも ”聴く” 大切さが唱えられています。これは、自分の声にも聴く耳を立てる必要性があります。自分の声に耳を立てないと、心と体が分離します。自分にある尊さに気づけば少しは生きることが楽になるかもしれません。
不幸中の幸い
”不幸中の幸い”という言葉があります。先日運転中に 後方の車にノーブレーキで突っ込まれました。信号は青で、自分は左折中で減速しながら前に進んでおり、衝突されてからもその衝撃で加速し、あやうく対向車にぶつかることは避けることできました。車屋さんにあとで、あなたの車も動いていたことで、衝撃がかなり避けれたのではないか?”不幸中の幸いですね”と言われました。お陰で、体に異常は現れませんでした。この”不幸中の幸い”という言葉にふと、これはそう思うことで、今の嫌な気持ちを少しは張らせる気がします。”追突された不幸より、これですんだと感謝しよう”そう思えるような年齢にわたしもなれました。