どうしても合わない人はいます。努力とかの問題ではなく、とにかく合わない。最初はとてもウマが合ったのに。。よくある風景です。合わないものは残何ながら合わないと思います。無理せずに、合わないと理解し、こじれる前に、挨拶だけする仲になり。距離を取りましょう。
#”くもをさがす”の一文より
”例えば何かに腹が立った日、その感情をずっと見つめ、解体し続けると、最後に現れるのは恐れなのだ” 良く自己分析したり、相談相手との面談においても、この考えに行きつくことがあります。人は自分の恐れから、腹が立ったり、DVにまで至る人までいます。ある意味弱い人なのかもしれません。
#昭和のサラリーマンは幸福でしたか?
#♪24時間働けますか♪という歌まで流行ったバブル時代の昭和のサラリーマンは幸福であったのでしょうか?毎日9時過ぎまで会議会議。休みの日まで接待ゴルフ。でも聞いてみるとその時代の先輩方は「周りもみんなそうだったから」と意外と楽しそう。いつも時代も大変さは変わらないのかもしれません。
#誰のための仕事?
いま行っている仕事は、だれのための仕事でしょうか? たとえ、コピー1枚でも、入力一行のデータでも、だれかのために役立つのなら、それは価値ある仕事です。もし、それで収入につながり、あなたにとって大切な人が喜ぶならば、何よりも価値ある大切な仕事です。
#地図でしかいけないところ
地図でしか行けないところが人にはある。「そこのリンゴの根の近くに姉妹が眠っっている」と聞いた。いつか行きたいといいながら本人も亡くなった。政治的にも金銭的にも時間的には地図でしか行けない場所がある。
#雨おんなと言われる人
”雨おんな”と自称したり、言われる人が意外と多いことに気づきます。ご自分でも自覚しており「私、雨おんなだから」という人も何人もお会いしました。中には本当にすごい方で、その方が何かイベントをすると、かならず雨がふります。すこしパワーがはいった仕事をすると、雹(ひよう)までふるしまつ。世の中いろいろな人がいることに驚かされます。 昔なら、日照りの時に雨を呼ぶことで、大いに重宝がられた方になれたと思います。現代では、とてもいい方ですが、キャンプなどには呼ばれないそうです。
花鳥風月を感じながら日々を暮らす
そんなに大そうなことではないんです。例えば歩いていて金木犀が香るなーとか、公園であの鳥の声はなんだろう?とかを感じてみることです。生活に花鳥風月をとりいれないと日々がトンチンカンになる気がします。人といえども、動物です。自然を感じれることで一年を感じれると思います。
ノートパソコンのメモリー増設したら、、
認識してくれなくて困っています。互換性あるものを買ったはずですが、やはり2枚ごと購入しないせいでしょうか? まあ、週末に再チャレンジしてみます。
#ウクレレ始めました!
サイレントウクレレをプレゼント頂いたので、練習をはじめました。ついでに中国語も勉強開始で。ひがな秋の夜長にウクレレをぽろぽろつま弾いています。なんだか月夜にウクレレはあいます。お勧めです
何よりも、一番近くにいる人を大切にしませんか?
みんなが、一番近くにいる人をまずは大切にするだけで、その輪は広がり今よりはよい世の中になると思います。自分を含め、一番大切な人を時としてないがしろにし、気づつけたりします。みんな誓ったはずです、一生大切にしますと。忘れがちになっていたと反省しています。