投稿者: キャリコンtomo1117

鈍感力を養えるかどうかはわかりません。しかし、やろうとする意思が鈍感にあろうと手助けしてくれることがあります。周囲にどう思われるかの前に、発言し、行動することも大切だからです。そんな時は、鈍感力になる切り替えスイッチを押したつもりで、やってみてください。思っている以上に効果がでることを経験ください。

私の場合、一日4人以上面談するともうへとへとです。いろいろな日がありますが、それぞれ聞く内容も、課題の方向性もいろいろです。いかにご本人のなかで納得いく答えに導けるかは、最後の最後まできちんと話を聴かないと見えてきません。よくよく聞くとどこかに言葉のきっかけとなる何かを見つけれることがあります。あれ？同じ言葉を3回も言われている、それは、今日のいままで聞いている内容とは、すこし違う思いを感じる。そこを聞いてみると、突然相手の本当の考えを聞き出せることがあります。もしかしたら本人もそこまで考えていなかった考えが、表面に浮上する瞬間です。よくよく聴くことで、その方の方向を聴くことが大切です。

学生でもアルバイトして、一夜に数十万で遊ぶバブル時代。その経験がある人は、とても楽しそうに武勇伝を語ります。人生においてそんな時期があってもと思います。人生にはメリハリが必要です。真面目にためてためて、それをどこで使うかさえ考えずに、仕事するより、自分で、もしくは、ご夫婦で稼いだものです、子供に遠慮せずに思い切り使い切ってください！！

神様、UFO、おばけ　目に見えないから信じない人もあられますが、では人の心はどうでしょうか？　信じるも信じないも受ける側の勝手です。ただ、信じることで起きうる事が変わることもあります。信じることから始まることも多々あります。世界中で文化も違うのにいろいろな神が信じられていることも。信じる人にはそれぞれ、事が起きていることが理由とも考えられます。

古いパソコンをド素人が　ハードデスクをSSDに交換。詳しい方の情報で簡単に交換でき。サクサクに動作します。　壊すつもりでやれば、まだまだ働いてくれます。

毎回、ものつくりの面白さを体感させてくれる番組です。学生や宇宙工学のプロが、同じテーマで同じ土俵で対決するする姿に感動します。以前民間でも同じような番組があったのですが、中止になってしまいました。スポンサーがからむと純粋な戦いがむずかしいのでしょうか？多くのエンジニアが増えることを願っています

お約束はできませんが、きっとだれでも生きていれば、だれかのためになっています。それは、あなたと親であったり、友人で会ったり、昨日であった恋人だったり。いろいろ事情はありましょうが、今日だけは生きることに集中してもよいかもしれません。

仕事においては、自分の好きなことを探して職業にするより、今やっていることを好きになるほうが早いと考えます。日本の企業では、会社に入ると希望の職種をなかなか選べれません。突然入社早々営業本部に回されたり、希望していないのに人事になったり。海外とは違い、専門職というより、いろいろなところで経験を積む場合があります。そうすると回された職種が現在合うとか合わないとかより、その今の仕事に興味を持ち。面白味を感じるまで没頭してみる。すると以外に面白い場合がたたあります。考えると仕事とはそういうものなのかもしれません。

多くの人の話を聴き、仕事の方向性に導きをあたえ、何人かは独立を成し遂げ、何人かは転職をしましたが、何組かのカップルの紹介なるものもしました。もちろん趣味の領域です。自分の母親が、仲人が趣味であり、どうやらそれを引き継いだのかもしれません。それでもカップルが成立すると、そうか母親はこんな楽しい思いをしたんだと思い出が咲き誇ります。

将来の夢は何ですか？やりたい仕事はなんですか？と聞かれて答えれる人はどれだけいるのでしょう。会社の面接でも、準備のために作られた原稿は、本当に自分のものかもわかりません。たとえ、1年前は天職と思えた仕事は、同じ会社で上司が変わったとたんに、毎日の風景までもが、違って見えたりします。自分の考えを持ち、しっかり相手に伝えることも実は大人として生きていくためのスキルです。