今回の水原一平氏の件もそうですが、嘘はいつまでも続かないいのが世の常ではないでしょうか?どこか心に重くのしかかる生活をすることは、じつはどんな人にも耐えることのできないことのような気がします。エンジェルスに今年も大谷さんが在籍したら、もっと被害は大きくなっていたんでしょうか?
間違いを指摘してくれる人こそ信頼できる
貴方のあるゆる言動を誉める人は信頼するに値しない、間違いを指摘してくれる人こそ信頼できる。 ソクラテスの有名な言葉です。 今から2400年前の言葉ですが、いまでも通用するのですから真理なのでしょう。 たまにこの言葉を胸に真摯的になりましょう。
仕事とプライベートを天秤にかけるな
よく人は仕事とプライベートの間に挟まれる気がする。だんだん年を重ねると、このことで、天秤にかける数は間違いなく減少する。なぜだろう?大切なことがだんだんと理解するから出る。それは、プライべートがいつも勝つとは決まらない。自分の中で折り合いがつく、家族のほうでも折り合いがつくというのが正しい意見なような気がする。大切なのは、白黒つける!とかどちらもかならず。。ということも減るのである。
身近なパートナーの評価が一番正しい
上司よりも、先輩よりも一番身近なパートナーの評価を大切にしてください。ドラッカー曰く、真摯な態度は教えることができないとのこと。身近なパートナーにこそ誤魔化しは効きません。真摯的な人かどうかは、やはり一番身近なパートナーがよくわかります。
自分の最高の応援者は、自分です
自分の最高の応援者は、やはり自分です。一番人生で話をしている相手も実は自分です。人はみんな、自分と心の中で一番話をし、折り合いを付けたり、ときには自分を欺きながら、自分の人生を一層よくしていこうとしています。自分と仲良くし、自分を鼓舞し、自分と折り合いチームで勝ちに行きましょう!
キャリア10年は、赤信号です。
キャリアプランシートを書いて、いろいろなことに登録し、自分が人材市場でどのくらいの位置なのかを確認することもよいかもしれません。10年後は?の問いに、「たぶんこのまま」は、赤信号だと思います。企業にも変化が必要なように、個人もキャリアアップする種を準備する必要性があります。
#あきらめるには、まだ早すぎる
もしこの文章に目がとまったら、「あきらめるには、まだ早い」ということです。やめることは簡単です。でも、まだモヤモヤしているから、こんな言葉にひかかったのでは、ひかかったついでにもう少し 自分を信じてやってください。
#人の心などわかるはずがない
カウンセラーでプロと素人の分かれ道は何か?それはプロは、人の心などわかるわけがないことを知っているひとである。これを専門家とよぶ (こころの処方箋より)
#行動のないところに幸福はない
行動は必ずしも幸福をもたらさないが、行動のないところに幸福はない”ディズレリー”臆病になりそうなときは、この言葉を胸に 挑戦をやめないでください。
強くないと人に感謝はできない
人は心が強くないと人に感謝することができなくなります。これは、いろいろな相談に乗らせていただいているとよくわかります。誰でも人は感謝できるわけではないということを。だれかに助けられても、つらい時は、素直に感謝できないものです。なので、いつでも感謝できる練習をすることが必要です。 外食でお水を持ってきた方にもお礼をいうことから始めてみてください。きっと強い心が備わってきます。